初めまして(？) - 藍月 URL

2011/08/08 (Mon) 21:27:33

お邪魔いたします。
依頼されていました、「オフライン・ゲーム」の感想を当サイトにて掲載いたしました。
ありがとうございました。

それと、以前私が感想を依頼した方だったようで、すっかり忘れていました。申し訳ありません。
もう5年程もたってるんですね。
時の流れは速いものです。

私の作品も変な流れを経て、主人公もストーリーも変わって一からやり直しています。

何はともあれ、昔の物書きさんで今でも何か書いている人が少ないのでうれしくなりました。
ということで相互リンクしませんか？

以上藍月でした。

初めまして - 黒瀬 URL

2010/10/05 (Tue) 23:56:57

初めてお邪魔いたします。
拍手を頂いたbaiser+の黒瀬です^^
我が子を誉めて頂いて感激です(´;ω;｀)うぅっ
ありがとうございました！

それにしても…こ、こ、こんなに沢山素晴らしい物語を書かれているとは…！
改めて恐れ多いですm(_ _)m
只今「オフラインゲーム」を読み進めておりますｖ
個性的なキャラクター、ストーリー、どれをとっても羨ましいほどです><
実は私も前HPで文章をやっていたのですが、再度推敲して書きなおしている最中なのです…。
というわけでいずれ文章もコンテンツに入れようと思ってたのですが…
管理人さまの作品を読んでもう少し勉強すべきかなぁと思っております^^；
これからちょくちょく通わせて頂きますねｖ

カウンター111は貴方様でしたか！(･∀･)
報告も頂けるとは…何て嬉しいことでしょうっ
本当にありがとうございます。
初めて来て頂いたのに、こんなに嬉しい言葉を頂いてしまって…！
どうやってお返ししたらいいのかわかりません><

まだまだ未熟ですが、どうぞ宜しくお願いします。

無題 - 草之 敬 URL

2009/03/10 (Tue) 02:53:44

ども、草之と申します。初めまして。
エピソード１～３、読ませていただきました。
正直、読後の感想としては『切ない』に尽きましたが、時間が経って、ちょうどこの物語にもある“１日後”。これが一番ガツンときます。
「あ、一日ってこんなに短かったんだ……」なんて思うと、途端に目頭が熱くなってしまう。
感動とかじゃないですね、なんていうか感謝？なんだろうか。

１と２に関して、『小さな世界』が前に出ている感じがしました。特定の誰かの間で完結する、小さな世界。だからというわけではありませんが、どことなく「自分もこんな感じで終わるんだろうなぁ」と思ってしまったわけです。

３。これはベクトルが違いましたね。あとがき(？)にも書かれていましたが、雰囲気が絶対的に違う。前２作が「終わりの瞬間」を綴ったものであるのに対し、EP３は「初まりの瞬間」と書いたもののように感じたからです。最後の「偶然で起こる奇跡」の一言で、この作品の世界観がひっくりかえってしまったかのような錯覚。

通して言えることが、「本当の最後」の瞬間を書いていないこと。これは巧い魅せ方で、やられました。
去年から更新はストップされているようですが、生存は確認されているのでまったり待たせてもらいます(笑)。

こんな素晴らしい作品を、どうもありがとうございましたっ！！
以上、草之でした。

オフライン・ゲーム拝見見させて頂きましたが･･･ - 遊

2009/01/06 (Tue) 21:14:17

勝手な感想で申し訳ないのですが、ところどころ矛盾していたり、どうしてもネット中毒のニートの集まりのように思えてしまい、残念でした。

読みました。 - あ

2008/07/24 (Thu) 15:36:18

世界の終りに　読みました。
作者さんの名前　何ですか?

明けましておめでとうございます！ - 星河琉嘩 URL

2008/01/04 (Fri) 22:01:16

今年もよろしくお願いします。



それと、リンクバナーを新しくしました。差し替えをお願いします。

お久しぶりです。 - 星河琉嘩 URL

2007/07/30 (Mon) 20:42:27

『Ｌｉｆｅ　プロジェクト』のバーナーが変更になりました。貼り替えお願いしますm(__)m

ご無沙汰しておりました。 - 水成　豊 URL

2007/08/06 (Mon) 20:13:08

お久しぶりです。以前もお邪魔しました、水成豊です。
早速ですが『あの空の上　僕らの誓い』を読ませていただきましたので、ちょっと感想などを。

まず読後に感じたのは『切なさ』でした。中盤の展開がおそらく最後まで尾を引いていたのだと思いますが、逆にそれが最後のワンカットを喜ばしいものとして引き立てているような気がします。
また、地球上の時間と宇宙での時間の流れの差異を、ところどころで登場人物の心象として著しているためか、ＳＦ的要素を気にせずにすんなり感情移入出来ました。
淡い倒錯に淡い皮肉と達成感、そんなものが織り交ぜられた不思議で、素敵な物語であったと思います。


……と、なんとも稚拙な感想ですが置いてゆきます(汗
お忙しいようですが、どうぞご無理なさらずに執筆続けてくださいね。
ではまた来ます～。

管理者からお知らせ - QualHeart

2007/06/29 (Fri) 09:55:49

皆様、お世話になっております。QualHeartです。

オフライン・ゲームの最終更新日からついに1ヶ月近く経ってしまいました。
それにも関わらず、ネット小説ランキングに投票してくださる方、あしげく通っていただいている方がいること、本当に感謝のしようがありません。

更新を中断したわけではありません。
仕事の方が思いのほか忙しく、執筆がなかなか進まない状況です。
今月中の更新は難しいかも知れませんが、近日中に最新話、必ずアップしたいと思います。
もし、更新を心待ちにしてくださってる方がいましたら、申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください！

来月には必ずや復活いたします！

今後とも何卒よろしくお願いします。

はじめまして - 折敷久遠 URL

2007/06/07 (Thu) 22:33:27

お気楽感想同盟から飛んできました。折敷といいます。
短編の「死人」と「蜻蛉博物館」を読ませて頂きました。
両方とも不思議な雰囲気に包まれており、その中にぽっかりあいた何かがあるような印象を受けました。あるいはそこに何かを注いだり、そのこと自体に気づいたり。
どちらも生死の話ですが、なんか対照的だなーという面もある気がします。ほの暗さに明るさを差し込むか、暗く閉ざしてしまうか、という終わり方の問題なのかもしれませんね。

それでは、執筆の方、頑張ってください。また見にきたいと思います。
それでは。